アジアの民族に古くから伝わる手法を用い
ひとつひとつ手仕事で作られた品を扱っています
作り手は、タイ北部に暮らす山岳民族の女性たち
作り手、買い手、繋ぎ手すべての人が「共に」あると感じられる「宝物=イコロ」を見つけてください
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リス族のがま口カードケース(シルク)
¥2,200
リス族の“重ね縫い”の布を使った、がま口カードケースができました。 重ね縫いの布はシルク100%。 光沢があり肌触りも抜群です。 普段の生活で使うカード類って多いですよね。 良く使うからお財布に入れておくものの、お気に入りのお財布がパンパンに‥ 使いたい時にカードが見つからない‥ そんな経験がある方はぜひ、カードケースを使ってみてください。 カードケースの作りはシンプルな、細かな仕切りやホルダーの無いタイプです。 収納するカード枚数も自由で、取り出しやすくなっています。 カードの他、名刺入れや小物入れとしてもお使いいただけます。 青と紫の布の大きさが若干異なるため、カードケースの幅と開く口の深さが異なります。 収納枚数(クレジットカードの厚さ)は、青が13枚ほど、紫は16枚ほどです。 お好きな方をお選びください。 □■色彩豊かな手仕事 重ね縫い■□ 布を細く切り、半分に折り、重ねて縫う。 これを繰り返して作り出される色彩豊かな帯状の布は、 リス族の民族衣装の襟元や袖口、ベルトなどを飾ります。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩を好む人たち。 民族衣装にはたくさんの色を使い、豪華さを競い合うほどです。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日身に着けています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 リス族についてはこちらもご覧ください。 https://tomonicoro.thebase.in/blog/2022/12/13/194933 https://tomonicoro.thebase.in/p/00004 ▽▽▽▽▽ サイズ:青 縦約8cm(ツマミ含まず) 幅約10.5cm 紫 縦約8cm (ツマミ含まず) 幅約11.5cm 素材:表面シルク100%、内側コットン100% ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽
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リス族重ね縫いミニポーチ
¥1,000
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事ポーチ。 ミニサイズが入荷しました。 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う、リス族の手仕事を代表する“重ね縫い”の布でできています。 リップクリームなどの小物を入れるのにちょうど良いミニポーチ。 クッション性があり中身を守ってくれるので、アクセサリーケースとしてもお使いいただけます。 ※大きめサイズはこちらをご覧ください。 https://tomonicoro.thebase.in/items/50279114 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主。 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日に着ています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 昔は村の誰でもが手仕事ができましたが、今では作り手も減って、若い人は細かな作業ができなくなっているそうです。 こんな独特で貴重な手仕事がどうか続いていきますように。 □◾️作り手について詳しくはこちらをご覧ください◾️□ https://tomonicoro.thebase.in/p/00004 ▽▽▽▽▽ サイズ:横11cm、縦9cm、マチ1cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽
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リス族ポーチ あずき色 ≪チェンマイ≫
¥2,000
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事ポーチです。 多彩な色使いが多いリス族には珍しく、赤みがかった深い紫色のワントーンで落ち着いた色合いです。 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う、 を繰り返した、しっかりとした布でできています。 少しクッション性もあり、中身を守ってくれます。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主。 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日に着ています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 昔は村の誰でもが手仕事ができましたが、今では作り手も減って、若い人は細かな作業ができなくなっているそうです。 こんな独特で貴重な手仕事がどうか続いていきますように。 リス族についてはこちらもご覧ください。 https://tomonicoro.thebase.in/blog/2022/12/13/194933 ▽▽▽▽▽ サイズ:横17cm、縦15.5cm、マチ1.5cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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リス族重ね縫いブレスレット
¥2,750
リス族の手仕事を代表する“重ね縫い”の布を、ブレスレットに仕上げました。 布を細く切り、半分に折り、重ねて縫う。 これを繰り返して作り出される色彩豊かな帯状の布は、 リス族の民族衣装の襟元や袖口、ベルトなどを飾ります。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩を好む人たち。 民族衣装にはたくさんの色を使い、豪華さを競い合うほどです。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日身に着けています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 今回は、シックなイメージにまとめられた重ね縫いのテープを、ブレスレットにしました。 留め具にはチェンマイで見つけた鈴を使っています。(※鈴は鳴りません) リス族の皆さんの手仕事を、私も身に着けたい。 そんな想いからできたアイテムです。 ▽▽▽▽▽ A 青系モノトーン 4パターンの青で作られています。 サイズ:長さ約16cm(鈴1.7mm)幅約3.5cm B 茶×赤×緑。 シックな色合わせ。他の2点よりも幅が広めです。 サイズ:長さ約16cm(鈴1.7mm)幅約4.5cm C 青緑×黒×ベージュ 緑がかった青と、濃いめのベージュに黒を合わせ、ぐっと引き締まる色合わせです。 サイズ:長さ約16cm(鈴1.7mm)幅約3.5cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽
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リス族鍋敷き 黒
¥2,000
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事をつかった鍋敷きです 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う を繰り返した、しっかりとした布でできています 厚みはありますが、火から降ろしてすぐのお鍋を置くには少し薄いかもしれません 多彩な色合いを好むリス族らしい、カラフルな1枚なので、 キッチンはもちろん、食卓でも使っていただきたいお品です お菓子を入れたボールをのせたり、ポットを置いたり、ひとりひとりのグラタン皿を置いてもかわいいかも(粗熱をとってから!) インテリアとして飾っておくにもおすすめです リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん 手仕事は、お母さんから教えてもらったり、友達と一緒にやってみて覚えていったそうです 30年以上前から、生産団体であるTTCとともに仕事をしています 昔は村の誰でもが手仕事ができましたが、今では作り手も減って、若い人は細かな作業はできなくなってきていることを危惧しています リス族の民族衣装で好きなところを聞いてみたところ、 デザインは決まっているけれど色は自分で選べるの。とにかく、カラフルなのが好きなのよ! と話してくれました ▽▽▽▽▽ サイズ:約16.5cm×16.5cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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リス族重ね縫いペンケース
¥1,000
SOLD OUT
リス族の手仕事を代表する“重ね縫い”の布を使ったペンケースです。 表には重ね縫い、裏は無地の生地でできています。 スリムな作りで、ペンを2-3本にマステや付箋などを入れるのにちょうど良いサイズです。 布を細く切り、半分に折り、重ねて縫う。 これを繰り返して作り出される色彩豊かな帯状の布は、 リス族の民族衣装の襟元や袖口、ベルトなどを飾ります。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩を好む人たち。 民族衣装にはたくさんの色を使い、豪華さを競い合うほどです。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日身に着けています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 リス族についてはこちらもご覧ください。 https://tomonicoro.thebase.in/blog/2022/12/13/194933 ▽▽▽▽▽ サイズ:縦約6.5cm、横約21cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽
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リス族の小さながま口チャーム
¥1,300
SOLD OUT
リス族の“重ね縫い”の布を使った、小さながま口ができました。 手のひらにちょんと乗る4cmほどの大きさで、500円玉がちょうど入ります。 お出かけ先で外した指輪やネックレスなどを入れる、アクセサリーケースとしてもお使いいただけます。 内側にはポケットがふたつ。 色は表の色味によって、黒か茶色のどちらかです。 バッグなどにつけられるように、蝋引き紐のストラップをつけました。 ストラップには鈴やビーズがつきますが、デザインは写真と異なることがあります。 他に、通し穴にキーホルダーをつけたり長い紐を通して首からかけたり、 使いやすい形にアレンジしてもらえればうれしいです。 □■色彩豊かな手仕事 重ね縫い■□ 布を細く切り、半分に折り、重ねて縫う。 これを繰り返して作り出される色彩豊かな帯状の布は、 リス族の民族衣装の襟元や袖口、ベルトなどを飾ります。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩を好む人たち。 民族衣装にはたくさんの色を使い、豪華さを競い合うほどです。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事も民族衣装も好きで、帽子以外は毎日身に着けています。 小柄でニコニコとかわいらしい彼女は、目にも止まらない速さで布を縫って見せてくれました。 お母さんの時代には手縫いでしたが、今は自分の手仕事の収入で買った電動ミシンを使い、この生地を縫っています。 リス族についてはこちらもご覧ください。 https://tomonicoro.thebase.in/blog/2022/12/13/194933 ▽▽▽▽▽ サイズ:縦約4cm(ツマミ含まず) 幅約4cm ストラップ長さ8~10cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽
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[再入荷]リス族ポーチ 緑 ≪チェンマイ≫
¥2,000
SOLD OUT
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事ポーチです 多彩な色使いを好むリス族らしく、ベースの緑が際立つ色合い 緑は内ポケット付きです 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う を繰り返した、しっかりとした布でできています 少しクッション性もあり、中身を守ってくれます リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん 15歳のころから生産団体であるTTCと共に仕事をし、村に100人以上もいた作り手さんたちを取りまとめてきました 今では注文数も手仕事をする人も減ってしまい、手仕事を仕事として村にとどまる人は10名以下になってしまいました 多くの人は、村を出て仕事に就いているそうです 若い人たちは手仕事に関心を示さなかったり、細かな作業ができなかったり いつかこのカラフルな民族衣装を作れる人がいなくなってしまうことを、心配していました ▽▽▽▽▽ サイズ:横17cm、縦15cm、マチ1cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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リス族ポーチ 茶×青緑 ≪チェンマイ≫
¥2,000
SOLD OUT
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事ポーチ。 落ち着いた茶色とリス族らしいカラフルなテープで、派手過ぎず使いやすい色です。 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う、 を繰り返した、しっかりとした布でできています。 少しクッション性もあり、中身を守ってくれます。 リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主。 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います。 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん。 手仕事は、お母さんから教えてもらったり、友達と一緒にやってみて覚えていったそうです。 お母さんの時代は、手縫いでこの布を作っていました。 ジ フミさんは、手仕事で稼いだお金でミシンを買ったそうです。 昔は村の誰でもが手仕事ができましたが、今では作り手も減って、若い人は細かな作業はできなくなってきていることを危惧しています。 リス族の民族衣装で好きなところを聞いてみたところ、 デザインは決まっているけれど色は自分で選べるの。とにかく、カラフルなのが好きなのよ! と話してくれました。 ▽▽▽▽▽ サイズ:横16cm、縦15cm、マチ1cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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リス族鍋敷き 茶
¥2,000
SOLD OUT
タイのチェンマイに暮らす山岳民族、リス族の手仕事をつかった鍋敷きです 細く切った布を半分に折り、重ねて、縫う を繰り返した、しっかりとした布でできています 厚みはありますが、火から降ろしてすぐのお鍋を置くには少し薄いかもしれません キッチンはもちろん、食卓で使っていただきたい色遣いとサイズ感です ティー&コーヒーポットやお菓子を入れたボウル、ひとりひとりのグラタン皿を置いてもかわいいかも(粗熱をとってから!) インテリアとして飾っておくにもおすすめです リス族は、山岳民族の中でもとくに華やかな色彩感覚の持ち主 襟や袖にカラフルな布を幾重にも重ね、帽子やベルトからは色とりどりのポンポンがぶら下がる、色鮮やかな民族衣装を身に纏います 写真は、作り手グループのリーダー、ジ フミさん 手仕事は、お母さんから教えてもらったり、友達と一緒にやってみて覚えていったそうです 30年以上前から、生産団体であるTTCとともに仕事をしています 昔は村の誰でもが手仕事ができましたが、今では作り手も減って、若い人は細かな作業はできなくなってきていることを危惧しています リス族の民族衣装で好きなところを聞いてみたところ、 デザインは決まっているけれど色は自分で選べるの。とにかく、カラフルなのが好きなのよ! と話してくれました ▽▽▽▽▽ サイズ:約16.5cm×16.5cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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リス族とラフ族の共演ミニポーチ A
¥800
SOLD OUT
ポップな色合いと、手織りのぬくもりを感じる布 リス族とラフ族の共演が生んだ、ミニポーチです リス族は、民族衣装のカラフルさ繊細さ豪華さを競い合うおしゃれで知られる人たち ラフ族は、幅が10cmほどの細長い織りが得意 シンプルな織り機で、とても丈夫なしっかりとした布を織り、ショルダーバッグの紐に使います このミニポーチは、リス族の方が自分のバッグ用生地をラフ族にオーダーし、ラフ族の方が布を織り、バッグの余り生地でリス族の人がポーチを作ったもの 実はいろんな民族がラフ族の生地を使っている、という話は聞いたことがあったけど、その生地が他のものになったのを見るのは初めてです どの民族の手仕事なのか、わかるようでわからない不思議なかわいさは、このリス族とラフ族の共演から生まれました シンプルな作りのファスナー付きポーチです 薬やリップなど、毎日持ち歩くちょっとした小物入れに使えるミニサイズです 生地が厚めでしっかりしているので、コインケースにもなります ▽▽▽▽▽ サイズ:横9cm、縦8cm、マチ3cm ▽▽▽▽▽ 発送方法:クリックポスト¥200(全国一律)ポスト投函 ▽▽▽▽▽ 詳細については、ABOUTをお読みください。
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